ジャンプ#51、サンデー#51、マガジン#51感想

絶賛年末進行中で余裕が無いため、縮小版で。


To Loveる(ジャンプ)
隊長… ベッタベタです
しかし…オッケーです!!

やっぱり小っちゃいって事はエロイ便利だねっ。
思えばSaGa2でカイの体内に侵入したときも、小学校の図書室で見たNスペ脅威の小宇宙「人体」のマンガ版で、受精の瞬間を体内から観察するという描写を見たときも、意味もわからず興奮したものです。このマンガは浪漫をわかってる!

P2!(ジャンプ)
熊vs乙女*1。わかってない!カメラアングルってものがわかってない!
しかし、一週間マネージャーといい熊によるお持ち帰りといい、一歩間違うとエロエロ展開まっしぐらになりかねない乙女ちゃんの中学生ライフの明日はどっちだ。

あいこら(サンデー) & スクールランブル(マガジン)
見てた…!
両作品ともなんで「!?」をあの最後のコマに入れなかったのか不思議でなりません(特にスクラン)。

*1:このフレーズを書いた瞬間、七瀬留美をつい思い出したわたしはやはり葉鍵者。「ミニスカ黒タイツでハイキック……乙女にしか為せない技よ」