ヒカ碁

「何のために今の世に現れたかって?」
「私と打つためだよ」
「見事なお答え」
こういうやり取り好きだなあ。
しかし、ヒカ碁はいつもドキドキさせられます。もうすでにいろんな
場所で語り尽くされていますが、ルールも知らない読者をのめりこませて
次回を待ち遠しくさせるなんて、本当にたいした仕事してます。
小畑・ほった両先生。