『死のロード』を無事乗り切った私は、大手列を離れ島中を巡ることにしました。 まず、日ごろお世話になっている(?)紅変態さまの元へ。ところが、どうやら 本人不在の模様。念のため勇気を振り絞って相方さんと思しき方に 「すいません。『赤の7号』のMAS…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。