ジャンプ#45 感想

P2!
扉絵の乙女ちん。今更ですけどあなた本当に数ヶ月前までランドセル背負ってたんですか?あーけしからんけしからん。

「最強」をもってリーダーとしての自分を証明すべく張に挑んだ遊部ですが…なんか「おまえは最初から負け犬ムードだったのだ」って感じなのですが(汗
逆境を演出してそこから鮮やかな逆転劇!っていう匂いすらしないですぞ。
ここで遊部が負けると勝敗の鍵が何気に梟宇・山雀ペアにかかってくるわけで地味に先が読めない展開に。
「岩熊先輩を全国へ」という合言葉がある以上ここで負けてまた来年というわけにはいかない久勢北と、ついに零式ドロップという変態の領域に足を突っ込もうとしているP2!の明日はどっちだ!?

SKET DANCE
生き残っ…た…?
SQが創刊されるまでの間はSQ枠として読みきりが掲載されるとして、1ヶ月は少なくとも続けられるとみていいのか?
何はともあれ、あきらかに先週は最終話ムードだったのですがなんとか連載内の1エピソードとして決着してくれたようです。
いやー、よかったよかった。それにしても「停学にするぞお前ら」ってどんだけ権力もってんだよ生徒会。