律子ストーリークリア

しました。ようやく。いや、まったくもって良いストーリーでした。
前回の記事でも書きましたが、律子ストーリーはIUを通じて律子と美希の成長が描かれています。
で、その中でキーワードとなったのが「アイドルとしての自覚」。
美希はもとより、律子も実は「アイドルとしての自覚」が最初は足りなかったふしがあります。
律子の最終目標はあくまでアイドル事務所を持つことですから。
それが、IUで他のアイドルと戦う中で「アイドルとしてステージに立つこと」の意味を考えるようになり、それが彼女をさらに上のステージへ押し上げていく…。
いやー、熱いストーリーでしたねー。
また、美希も美希で「想い」(というか情念?)の力だけでIUを勝ち進む様子が、箱マスの覚醒美希とは違った意味で美希の「本気」が伺えてこれまた良かった。

律子ストーリーの総括としては、

「律子は俺の嫁。美希は俺と律子の娘」ってことでどうかひとつ。(何
いや、マジでこんな感じっすよ。

おまけ

箱マスではなかったと思うんですが、SPだとステージで歌っているときに歌詞に「好き」などの単語が入ると、アイドルが頬を赤らめるという演出があります。
なのでこんなフォトもとれたり。


上目遣い最強。


これ絶対入っているよね。