近況と最近のトゥルー
ゲームがね…面白すぎるの…。
はい。2週間以上も放置してました。もう正直に言います。ゲームばっかやってました!!
ここ1、2週間における灰色の男達もびっくりな時間どろぼうさんはこれ。
- 出版社/メーカー: セガ
- 発売日: 2009/03/05
- メディア: Video Game
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買っちゃったのよー。ポタマスがあるのに。しかもそれだけじゃなくて。
モンスターハンター ポータブル 2nd G PSP the Best
- 出版社/メーカー: カプコン
- 発売日: 2008/10/30
- メディア: Video Game
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フフフ…この廃人製造機に手を出してしまいましてね…。
正直本っ当に今更と思っていたので、友人にいくら薦められても買う気はさらさら無かったんですが、モンハンってシリーズ間でデータ移行できる(少なくとも2nd Gではできた)ってことを聞きまして。
PSPで新シリーズが出たら買いだとは思っていたので、それが一押しになってつい買ってしまいました。今考えると友人に乗せられた気がしなくもないですが。
まあ、今は外出先はななドラとポタマスで。ななドラもポタマスも一応エンディングがあるからね…。
モンハンは「(ゲームの)終わりがないのが(人生の)終わり」と思っているので、しばらく寝かしておきます。
ちなみに、ななドラのパーティー編成の方針ですが、
- やはりこういうゲームはハーレムパーティーでないと!
- メインヒロインは…(しばし熟考)…ツンデレ姫に決定!
- ツンデレヒロインなら相手は優男でもいいかも。機能面も踏まえてメガネヒーラー、君を主人公とする。
- ゲームの機能的にもキャラクター的にもお供のナイトは必須。ツインテナイトはツンデレキャラがかぶるので、緑髪ナイトをつけよう。誠実で忠誠心高そうだし。
- 高貴な人物の側には、忠誠心が高い側近と同じくらいに「裏社会に精通している人物」が必須というのがわたしの美学なので(ロマサガ2でも最終パーティーにシティシーフ入れてたし)、ローグははずせない。弓使いだし。(冒険者パーティーには弓使い必須ってのもわたくし的美学のひとつ)
- ツンデレ姫は「貧」なので(決め付け)、対比という意味でも「巨」ローグだな。
- ナイトさんも「脱いだらすごい」んで、一緒にお風呂入ったときに「二大巨頭」に挟まれて姫さん一人悶々としちゃうんだぜ!きっと!(幻視)
- まあ、何を言ったところで、ローグに関してはポニテという時点で選ばないほうがどうかしてるがな!
ってな感じで、サイドバー参照となっております。
ああ。それから、
- 作者: ファミ通書籍編集部
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2009/04/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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橘さんになって変態行為に勤しむ系のお仕事も継続中なので、お仕事を円滑に進めるために必要なドキュメントはもちろん購入しますよ?
ネタバレによって真っ白な状態でのプレイは犠牲にしたけど、隠しルートの出現条件にバッドエンドは含めなくていいことが分かったので、心置きなく隠しルートに進めるぜー。
アマガミはシナリオ面も、システム面でもかなりツボだったので、GW中には感想を書きたいところ。
ところで。アマガミの何気ないすごさのひとつに「橘さん」があると思ってるんですが、わたしだけですかね。
だって自らの分身たるプレイヤーキャラクターに「さん」付けですよ!?PCに敬意(というか畏敬?)の念を抱くゲームってそうないと思うんですが。
で、話を本業たるト長に移しまして、最近の我が家なんですが。
なんですか!?このおバストさん祭りは!?ディ・モールト(非常に)けしからん!もっとやれ!
ホタは雪歩と同等またはそれ以上。ちぃおぼえた。閣下超えは微妙かしら。
そして、この1、2週間でトゥルー家におけるおぶーらじゃ事情について博識になってしまったト長。この分野においては、橘さんに勝てますよ!