printf("Hello,Sister.");

うむむむ〜〜んんんんんん、予想どおりシスプリはなじむ。この肉体に
実にしっくりなじんで萌えが今まで以上に回復できたぞ。なじむ。
実に!なじむぞ。フハハハハハ。

ンッン〜〜♪
実に!スガスガしい気分だッ!歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜
フフフフハハハハ。8年前にプレステを手に入れたが……これほどまでにッ!
絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…フッフッフッフッフッ、シスプリ
のおかげだ。本当によくなじむッ!最高に「ハイ!」ってやつだアアアアア
アハハハハハハハハハハーッ


シスプリ2やってました。先輩からプレステ借りて。
うーんと、なんて言うんですかねえ。
ヤバイ。シスプリヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
シスプリヤバイ。
とまあ、思わず宇宙ヤバイガイドラインを引っ張ってきちゃうほどの破壊力です。
しかし、それでいてどこか懐かしい感覚がするのはなぜだろう。

そうか、これは私にとっての萌えの洗礼、ときメモを追いかけていた頃の感覚と
同じなんだ。
ヒロインの一挙手一投足にのたうちまわり、ボタンひとつ押すのに何分もかけた
「萌え」という単語も知らぬ頃から体にしみこんでいる「何か」がシスプリ
反応しているんだ。

うん。大丈夫。私はシスプリで萌えられる。の通ってきた道を歩んでいける。
いざ逝かん。兄の高みへ!

現在春歌攻略中。しばらくはシスプリ以外の能動的行動はとれませんのであしからず。