マンガ・小説
あいこら。 いいじゃないか!変態フェチマンガがラブにひなっても! 変態でも恋も愛もある。げんしけんで荻上が自らの業と向き合ったように、フェチ道と恋愛は相反するものではないということを井上先生は証明しようとしているに違いない! ブリザードアクセ…
「大きな扉 小さな鍵」感想続きです。前回は致命的ネタばれはしなかったのでフィルタリング等無しでしたが、今回は直球なのでご注意をば。 新 刊 の ネ タ ば れ で す よ さて、結論から言うと今巻でも瞳子は妹にはならなかったわけですが、今巻はそれで正…
「大きな扉 小さな鍵」読みました。 あー、どいつもこいつもいい子だなっ。好きだっ! ファーストインプレッションはこんな感じ。いやほんと、よくもまあこれだけ嫌味のない世界観を構築できるもんだと感心しますわ。で、今巻はその優しさがディ・モールト(…
キタ!エロ!以上! さすがにそれだけはひどい?いやいやいやいや、でも言葉は要らない んじゃないですか?「ぐっ」ときましたよ。 ぐっと。 しかし、そのあと「やわらけー」って!ヒロインキャラのモノローグ じゃねー!そんな漢回路も持ち合わせている千雨…
マガジン41号の感想、つかツバサの感想。ネギま!は別エントリで。 ツバサ。 あの狩人?誰だっけ?ツバサをまじめに読むようになったのはつい最近 だからなあ…って星史郎さんか!うっわ、昴流と神威が双子で星史郎 さんと封真が兄弟だなんてなかなかに面白い…
ひっさびさにジャンプ感想ですよ。仕事が一山越えましたからね。 と言いつつ、今の自分のポジションだと山を越すと「はい。じゃあ今度は これね」と次の山が放られるんで油断はできないんですがね。2006年は まだ4ヵ月ほど残ってますが、今年の私的流行語大…
す っ げ ー 。 なんかもうすっげー。「げんしけん」。正直こんなマンガになるとは 思わなかった。これもう単なるオタクの生態を描くマンガじゃねーよ。 荻上一色な8巻なわけですが、いやもうすごい。事前にネットの情報等 でこの巻では荻上に悶えること必至…
ツバサ。 雷帝招来しちゃったーーーー!! 嗚呼、これで決定ですか?真・小狼=李小狼くんですか? ツバサはCLAMPキャラ勢揃いだけど、それはあくまでスターシステム であって、既存の物語世界とはリンクしないと踏んでたんだけどなあ。 つか、じゃあ木之本…
ま、まってくれ。先週の感想であの「おチビさん」を誉めたのは あの子が ょぅι゛ょ であることを期待しての発言じゃないんだ。 純粋に裏の世界のシビアさを突きつけたことに感心しただけなんだ。 おれは決してロリやペドじゃNEEEEEEEEE!!!!!!111 それはと…
ネギま!カテゴリを新設しました。今マガジンはネギま!のために買っている ようなものなので。いや一歩は普通に面白いし、ツバサもようやく続きが気に なりはじめた作品なんですけどね。サンデーに比べるとやはり弱い。スクランが 迷走しはじめちゃったのが…
ずいぶん日が空いてしまいましたが、仮面のアクトレス読後の雑感をば。もう半月以上たっている ので、ネタばれ防止措置は無しにします。 とりあえず、読んだ後誰もが思ったようにわたしも思いましたよ。志摩子最強伝説。わたしが あれを目撃したときは、「あ…
マガジン感想っていうかネギま!の感想ですけど。ネギま!のエントリを追加したほうが いいかなー。 【本日の感想はネギま!に登場するある人物に対して少しネガティブな感情が混じって いますので、ネギま!のすべてを愛しているという方は、精神衛生上読ま…
読みました。「マリア様がみてる 仮面のアクトレス」。感想をまとめようとすると、 時間がかかっちゃうので、時系列に思ったことを書き連ねようかと思います。 完全にネタばれですから、ご注意ください。1週間くらいは反転しときますが。 06.07.18追記 反転…
ついにオフィシャル情報キタコレ! 武装錬金アニメ化! 何と!再びカズキや斗貴子さんに会える!感謝だ!感謝しかない! とにもかくにも、素直に楽しみにしたいと思います。 それから、 買いました。ごめん、正直に言う。斗貴子さんなんてカッコしてんのww…
DEATH NOTE キラがいなくなり、世界は元の姿を取り戻したのでした。めでたしめでたし。 いや、本当によかった。反動で世紀末伝説的世界になってしまわないで。 結局のところ、「正義は地道にコツコツと」ってことでしょうかね。こうしてみると DEATH NOTEは…
子供の頃からつい最近まで基本的にジャンプっ子だったわたしですが、今ジャンプ、 サンデー、マガジンのなかでどれが1番面白いかと聞かれれば、どう考えてもサンデーです。 どれもこれもわたし好みなんでまいってしまいますね。 さて、今週のサンデーで個人…
え?最終巻?マジで? というわけで、ついにエンディングを迎えてしまったニニンがシノブ伝ですが、最終巻でも 腹の底から笑わせていただきました。いやまったく古賀先生の言語中枢はもはや神懸って ますね。 しかし、1番ツボに入ってしまったのが究極の変装…
バ…バカな… 簡単すぎる… あっけなさすぎる……… ついに月の人生に決着がついてしまいました。DEATH NOTE。 前回のあまりにも微笑ましい落ちぶれっぷりに 「証拠が揃いすぎてます。こんないかにもうろたえている人間が、本当にうろたえているわけないですから!…